【材料】稲葉製作が反発、20年7月期連続増収増益見込む
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消費税増税の影響で鋼製物置は伸び悩みが予想されるものの、一方で、オフィスの移転・リニューアル需要の堅調が続いていることや、ワークスタイルの多様化に対応するオフィスづくりへのニーズの高まりから、オフィス家具が業績を牽引する見通しという。
なお、19年7月期決算は、売上高340億4100万円(前の期比4.3%増)、営業利益は17億7700万円(同4.4倍)、純利益10億6000万円(同2.6倍)だった。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
最終更新日:2019年09月13日 13時16分