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【市況】東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は4日ぶり反落、ホープ、インパクトが売られる

マザーズ指数 <日足> 「株探」多機能チャートより
 22日大引けの東証マザーズ指数は前日比6.10ポイント安の876.36ポイントと4日ぶり反落。値上がり銘柄数は91、値下がり銘柄数は192となった。

 個別ではホットリンク<3680>、クラウドワークス<3900>、サマンサタバサジャパンリミテッド<7829>が年初来安値を更新。ホープ<6195>、インパクトホールディングス<6067>、グローバルウェイ<3936>、フリークアウト・ホールディングス<6094>、シェアリングテクノロジー<3989>は値下がり率上位に売られた。

 一方、手間いらず<2477>、マーケットエンタープライズ<3135>、データホライゾン<3628>、日本ファルコム<3723>、ブシロード<7803>が年初来高値を更新。エクストリーム<6033>、ラクスル<4384>、ソケッツ<3634>、フロンティアインターナショナル<7050>、ユナイテッド&コレクティブ<3557>は値上がり率上位に買われた。

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