【材料】札臨が一時S高、臨床検査及び調剤薬局事業牽引し第1四半期営業利益2.8倍
札臨 <日足> 「株探」多機能チャートより
臨床検査事業で既存・新規顧客との取引が順調に推移したほか、調剤薬局事業で継続的な技術料の改善への取り組みに加えて、前期に開局した店舗及び既存の店舗が堅調に推移したことが売上高・利益を押し上げた。
なお、20年3月期通期業績予想は、売上高174億100万円(前期比2.0%増)、営業利益8億2400万円(同1.1%増)、純利益5億5200万円(同5.6%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)