【材料】前日に動いた銘柄 part2　日本テレビホールディングス、ソフトバンクグループ、環境管理など

銘柄名＜コード＞⇒29日終値⇒前日比
日本テレビホールディングス<9404> 1537 -136
放送収入不振で市場想定下回る水準に業績下方修正。

メガチップス<6875> 1624 -76
アップルのインテル半導体事業買収思惑視で直近上昇の反動も。

静岡銀行<8355> 772 -33
与信費用の増加による第1四半期は想定外の低調スタート。

新光電気工業<6967> 891 -69
引き続き第1四半期決算をネガティブ視。

キーエンス<6861> 62150 -2890
第1四半期は市場予想を大きく下回り2ケタ減益決算に。

トクヤマ<4043> 2606 -209
第1四半期は3割近い経常減益に。

アウトソーシング<2427> 1280 -51
短期リバウンド一巡感から処分売りが継続の流れに。

日本電産<6594> 14410 -570
決算発表後の株価上昇にも一服感強まる。

ミスミグループ本社<9962> 2479 -51
第1四半期3割営業減益を嫌気。

日本冶金工業<5480> 215 -8
25日線割れから下げ加速、明日決算発表予定。

レオパレス21<8848> 230 -7
直近の安値を割り込んで見切り売り圧力強まる。

ソフトバンクグループ<9984> 5885 +220
米スプリントとTモバイルUS、司法省が合併承認と伝わる。

東京エレクトロン<8035> 18150 -145
第1四半期は市場想定上回るが利食い売りの契機に。

日立製作所<6501> 3830 -102
29日には決算発表を予定しているが。

日東電工<6988> 5357 +74
第1四半期大幅減益も市場予想ほど落ち込まず。

ウインテスト<6721> 145 +10
子会社が太陽光発電設備のメンテナンスを受注。

アジャイル<6573> 1109 -300
19年12月期の上期及び通期予想の下方修正を嫌気。

東映アニメ<4816>4955 +230
20年3月期の第1四半期決算は上期計画に対して順調なスタートに。

環境管理<4657> 906 +150
19年6月期の業績予想の修正を発表、営業利益は従来の1.00億円から1.70億円に。

バンクオブイノベ<4393> 1680 -188
「クリプトラクト」及び「ミトラスフィア」の海外版配信開始時期を変更。

ベクター<2656> 389 -31
20年3月期の第1四半期決算は営業黒字転換。

SE　H＆I<9478> 194 +13
20年3月期第1四半期決算の営業利益が上期計画を超過し業績期待が高まる。

メディアリンクス<6659> 305 -22
20年3月期第1四半期の営業損益は3.1億円の赤字（前年同期は1.7億円の赤字）で着地。

3Dマトリクス<7777> 502 -3
ホウ素中性子捕捉療法（BNCT）に用いる新規ホウ素薬剤に関し
岡山大学保有の日本国特許が登録。

LCホールディングス<8938> 1549 +260
主要株主の異動で思惑も。

ブシロード<7803> 2138 -
29日マザーズ市場へ新規上場、初値は公開価格を16.6％上回る2204円。

《FA》

　提供：フィスコ