【材料】マックス急反発、インダストリアル機器が牽引し第1四半期2ケタ増益
マックス <日足> 「株探」多機能チャートより
インダストリアル機器部門で、国内外で鉄筋結束機「ツインタイア」が好調に推移したことが業績を牽引した。また、オフィス機器部門で、表示作成機「ビーポップ(Bepop)」の販売が伸長したことも寄与した。
なお、20年3月期通期業績予想は、売上高723億5000万円(前期比3.2%増)、営業利益74億5000万円(同4.2%増)、純利益52億5000万円(同3.7%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)