【材料】ケイアイ不が小反発、カマルクXと住宅向けセンサー及びセンシング技術を共同開発へ
ケイアイ不 <日足> 「株探」多機能チャートより
今回の共同開発は、住宅において十分な精度での測定・分析が低コストで実現可能な一連のセンサー製品及び人工知能(AI)をベースにしたセンサーデータ分析サービスを開発するのが狙い。第1弾として、両社は住宅内の空気に着目し、空気質モニタリング用のIoT対応センサー製品の実現を目指すとしている。なお、今回の共同開発による20年3月期業績への影響は軽微としている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)