【材料】ヤーマンが急反発、20年4月期は4期連続営業最高益更新見通し
ヤーマン <日足> 「株探」多機能チャートより
前期は中国をはじめ海外部門が好調だったことから増収率は鈍るものの、直販部門の強化や直営店など顧客接点の強化、新製品開発などに注力し増収を確保する見通し。また、コスト削減などによる体質強化にも取り組む見通しだ。
なお、19年4月期決算は、売上高272億5200万円(前の期比18.3%増)、営業利益57億500万円(同5.9%増)、純利益35億3900万円(同4.1%増)だった。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)