この記事はリアルタイム株価記載のため、プレミアム会員向けに20分先行して配信しています。
【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】鉱業 【下落トップ】非鉄金属 [08:52]
国際石開帝石 <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証1部上場 2140 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 10 業種 値下がり: 23 業種
東証1部:2140銘柄 値上がり: 900 銘柄 値下がり: 720 銘柄 変わらず他: 520 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
鉱業 +0.65 国際石開帝石 <1605> 、日鉄鉱 <1515>
電気・ガス +0.50 東ガス <9531> 、東北電 <9506> 、邦ガス <9533>
銀行業 +0.24 三井住友トラ <8309> 、ゆうちょ銀 <7182> 、三菱UFJ <8306>
水産・農林業 +0.18 マルハニチロ <1333> 、日水 <1332> 、カネコ種 <1376>
繊維製品 +0.11 東レ <3402> 、ゴルドウイン <8111> 、富士紡HD <3104>
パルプ・紙 +0.07 王子HD <3861> 、ザ・パック <3950> 、特種東海 <3708>
建設業 +0.05 大和ハウス <1925> 、日揮 <1963> 、青木あすなろ <1865>
保険業 +0.05 東京海上 <8766> 、T&D <8795>
卸売業 +0.03 アルフレッサ <2784> 、ミスミG <9962> 、PALTAC <8283>
鉄鋼 +0.02 JFE <5411> 、日立金 <5486> 、丸一管 <5463>
食料品 0.00 キリンHD <2503> 、東洋水 <2875> 、味の素 <2802>
海運業 -0.06 郵船 <9101> 、ユナイテド海 <9110> 、共栄タ <9130>
ゴム製品 -0.06 住友ゴ <5110> 、ブリヂストン <5108> 、TOYO <5105>
化学 -0.08 日本ペHD <4612> 、富士フイルム <4901> 、信越化 <4063>
証券・商品 -0.12 大和 <8601> 、野村 <8604> 、JAFCO <8595>
空運業 -0.14 JAL <9201> 、ANAHD <9202> 、パスコ <9232>
小売業 -0.15 セブン&アイ <3382> 、ファストリ <9983> 、スギHD <7649>
情報・通信業 -0.15 KDDI <9433> 、日本オラクル <4716> 、NTT <9432>
電気機器 -0.17 ソニー <6758> 、ファナック <6954> 、パナソニック <6752>
その他製品 -0.18 ピジョン <7956> 、ヤマハ <7951> 、大建工 <7905>
輸送用機器 -0.18 トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、いすゞ <7202>
ガラス・土石 -0.20 ガイシ <5333> 、太平洋セメ <5233> 、特殊陶 <5334>
その他金融業 -0.25 日本取引所 <8697> 、東京センチュ <8439> 、リコーリース <8566>
機械 -0.27 マキタ <6586> 、ダイキン <6367> 、グローリー <6457>
倉庫・運輸 -0.43 上組 <9364> 、三菱倉 <9301> 、キムラユニテ <9368>
陸運業 -0.53 JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> 、JR東海 <9022>
不動産業 -0.56 三井不 <8801> 、日本空港ビル <9706> 、オープンH <3288>
精密機器 -0.58 HOYA <7741> 、ニコン <7731> 、ニプロ <8086>
サービス業 -0.73 リクルート <6098> 、USS <4732> 、セコム <9735>
金属製品 -0.76 LIXILグ <5938> 、三和HD <5929> 、リンナイ <5947>
医薬品 -0.88 アステラス <4503> 、第一三共 <4568> 、中外薬 <4519>
石油・石炭 -0.90 JXTG <5020> 、コスモHD <5021> 、BPカストロ <5015>
非鉄金属 -1.19 住友鉱 <5713> 、住友電 <5802> 、UACJ <5741>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分24秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
株探ニュース