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【市況】短期的なリバウンドか/日経225・本日の想定レンジ

日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより

[本日の想定レンジ]

4日の米国市場では、NYダウが512.40ドル高の25332.18、ナスダック総合指数が194.10pt高の7527.12、シカゴ日経225先物が大阪日中比370円高の20730円。5日早朝の為替は1ドル=108円10銭台半ばと、4日大引け時点より20銭超の円安。本日の日経平均は急反発が予想される。昨日はローソク足が長い下ヒゲを引き、下値での買い需要の強さを示した。日経平均は昨日までの5営業日で851.60円下落し、25日移動平均線とのマイナス乖離率は4%超と短期的な大幅安後のリバウンドを誘いやすい水準にある。短期的な上値メドとしては、先週まで下値支持線として意識されてきた5月14日安値20751.45円、日足の一目均衡表の転換線(昨日終値ベースで20793.67円)などが挙げられよう。ただ、25日線や26週線といった主要な移動平均線が軒並み下降し、一目均衡表でも三役逆転後の売り手優位の形状にあって転換線が下降するなど下落トレンド継続を示唆しており、株価上昇場面で売り圧力が増し、上値を圧迫する可能性がある。

[予想レンジ]上限20800円-下限20500円
《CS》

 提供:フィスコ

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