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【市況】伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」 (5月31日記)

日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより

  日経平均株価は、5月14日の安値2万0751円が強い支持になっているなら、本日の寄り付き値が大幅に上放れる動きになって、そのまま引けるか、大陽線をつける展開になるかのどちらかが考えられます。

 どちらにしても、5月28日の高値2万1297円と並ぶか、ここを越える程度まで上昇すると考えられます。

 現在が勢いの強い下げの流れの途中なら、寄り付き後に価格が上昇しても、2万1100円前後で上値を抑えられて、引けにかけて下値を試す流れになる公算です。

 寄り付き値が昨日の終値2万0942円以下で始まり、そのまま下げる場合、2万0751円以下を目指す流れの途中である可能性が大きくなるので、本日は下げ幅の大きな動きとなって、2万0500円以下まで下げる可能性が出てきます。


情報提供:パワートレンド=伊藤智洋のPower Trend

【伊藤智洋 プロフィール】
1996年に投資情報サービス設立。メールマガジン、株価、商品、為替の市況をネット上で配信中。最新刊「勝ち続ける投資家になるための 株価予測の技術[決定版]」(日本実業出版社)、「儲かる! 相場の教科書 ローソク足チャート 究極の読み方・使い方」(日本実業出版社)など著書多数。


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