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【材料】◎21日前場の主要ヘッドライン

・インフォMTはしっかり、全日空へ「BtoBプラットフォーム 請求書」を提供
・エボラブルアジアが5日続伸、4月取扱高2.4倍
・キトーが上値指向、国土強靱化に伴う補修・補強市場でクレーン需要拡大期待
・スズキが大幅続伸、自動車セクターのなかで異色の強調展開続く
・富士フイルムが3日続伸で新高値にらむ、ヘルスケア事業の展開力に期待
・CACHDが大幅高で17年ぶり高値圏浮上、感情認識AIでテーマ買いの流れに乗る
・ソフトバンクグループが地合い悪のなか買い優勢、携帯子会社の合併承認報道
・ラクス反発、クラウド事業など好調で4月度売上高29.9%増
・愛三工業は急反発、デンソーと成長領域での競争力強化に向けた検討開始で合意
・シンシアが急騰、イクエンメディカルとピンホールコンタクトの開発・市場開拓で提携
・日本CMKが反発、22年3月期に営業利益80億円目指す中計を好材料視
・ピーエイ急反発、ベトナム越境ECの支援事業でジョイントベンチャー設立
・東エレク、SUMCOなど半導体関連株が売られる、ファーウェイ問題の影響が波及

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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