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【注目】話題株ピックアップ【昼刊】:FFRI、三浦工、パーソルHD

パーソルHD <日足> 「株探」多機能チャートより
■FFRI <3692>  3,950円  +700 円 (+21.5%) ストップ高   11:30現在
 FFRI<3692>がストップ高。同社が15日取引終了後に発表した20年3月期の業績見通しは営業利益段階で前期比20%増の3億4100万円と急回復を予想している。また同日、NEC<6701>とサイバーセキュリティ分野で協業開始したことを開示したほか、ソースネクスト<4344>とは次世代エンドポイントセキュリティ製品を提供する事業提携を行うことも発表しており、これらを材料視する形で投資資金が流入している。

■カルタHD <3688>  1,470円  +239 円 (+19.4%)  11:30現在  東証1部 上昇率2位
 15日に決算を発表。「上期経常が2.2倍増益で着地・1-3月期も4倍増益」が好感された。
 CARTA HOLDINGS <3688> が5月15日大引け後(15:00)に決算を発表。19年12月期第2四半期累計(18年10月-19年3月)の連結経常利益は前年同期比2.2倍の21.3億円に急拡大し、通期計画の25億円に対する進捗率は85.5%となった。
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■三浦工業 <6005>  3,105円  +397 円 (+14.7%)  11:30現在  東証1部 上昇率3位
 三浦工業 <6005> が続急騰し、年初来高値を更新した。15日大引け後に発表した19年3月期の連結税引き前利益は前の期比20.8%増の171億円で着地。続く20年3月期も前期比3.9%増の178億円に伸び、6期連続で過去最高益を更新する見通しとなったことが買い材料視された。今期は設備投資需要の増加を背景に、国内でボイラーやランドリー機器、バラスト水処理装置の販売が伸びる。また、海外では中国での環境規制に伴う高効率ガス焚きボイラーへの入替需要や規制対応案件が引き続き増加する見込みだ。併せて、前期の年間配当を31円→33円(前の期は28円)に増額し、今期も前期比2円増の35円に増配する方針としたことも評価材料となった。

■日機装 <6376>  1,459円  +167 円 (+12.9%)  11:30現在  東証1部 上昇率5位
 日機装 <6376> が続急騰し、年初来高値を更新した。15日大引け後に発表した19年12月期第1四半期(1-3月)の連結税引き前利益が前年同期比23倍の19.2億円に急拡大して着地したことが買い材料視された。石油関連や産業ガス・LNG関連向けポンプの販売が好調だったインダストリル事業が収益を牽引した。メディカル事業の伸長に加え、金融費用が減少したことなども大幅増益に貢献した。上期計画の30億円に対する進捗率は64.2%に達しており、業績上振れを期待する買いが向かった。

■パーソルHD <2181>  2,201円  +232 円 (+11.8%)  11:30現在  東証1部 上昇率10位
 パーソルホールディングス <2181> が続急騰し、年初来高値を更新した。15日大引け後に発表した19年3月期の連結経常利益は前の期比25.3%増の439億円で着地。続く20年3月期も前期比9.1%増の480億円に伸び、7期連続で過去最高益を更新する見通しとなったことが買い材料視された。今期は転職市場の拡大を追い風に人材紹介事業の高成長が継続するほか、人手不足で派遣・BPO事業の需要も強く、売上高は初の1兆円大台乗せを計画する。業績好調に伴い、前期の年間配当を20円→25円(前の期は19円)に増額し、今期も前期比5円増の30円に増配する方針としたことも評価材料となった。

■ジャックス <8584>  1,924円  +200 円 (+11.6%)  11:30現在
 15日に決算を発表。「今期経常は7%増で14期ぶり最高益、10円増配へ」が好感された。
 ジャックス <8584> が5月15日大引け後(16:00)に決算を発表。19年3月期の連結経常利益は前の期比13.5%増の144億円になり、20年3月期も前期比6.6%増の154億円に伸びを見込み、14期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。7期連続増収、3期連続増益になる。
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■東亜建設工業 <1885>  1,747円  +181 円 (+11.6%)  11:30現在
 15日に決算を発表。「前期経常が上振れ着地・今期は48%増益、10円増配へ」が好感された。
 東亜建設工業 <1885> が5月15日大引け後(16:00)に決算を発表。19年3月期の連結経常利益は前の期比52.1%増の41.2億円に伸び、従来予想の34億円を上回って着地。20年3月期も前期比47.8%増の61億円に拡大する見通しとなった。
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■オープンハウス <3288>  4,040円  +410 円 (+11.3%)  11:30現在
 オープンハウス <3288> が続急騰。15日大引け後に発表した19年9月期上期(18年10月-19年3月)の連結経常利益が前年同期比10.0%増の221億円に伸びて着地したことが買い材料視された。前期に買収した戸建て住宅販売のホーク・ワンの業績上積みが収益を押し上げた。マンション事業で主力の東京都23区に加え、名古屋市で引き渡しを開始したことも大幅増益に貢献した。また、前期から本格展開しているアメリカ不動産事業では戸建住宅などの販売が好調だった。併せて、発行済み株式数(自社株を除く)の1.78%にあたる100万株(金額で50億円)を上限に自社株買いを実施すると発表しており、株主還元の拡充を好感する買いが向かった。

■新晃工業 <6458>  1,625円  +146 円 (+9.9%)  11:30現在
 業務用空調機を手掛ける新晃工業<6458>が大幅に3日続伸し、年初来高値を更新した。同社は15日取引終了後に、20年3月期通期の連結業績予想を公表。営業利益見通しは65億円(前期比20.9%増)とし、年間配当計画を48円(前期に比べ5円増配)としていることが好感されているようだ。売上高は420億円(同2.5%増)を予想している。国内市場は東京オリンピックに向けた高水準の需要を見込んでいるほか、自社システムに蓄積されたデータの活用を進め一層の効率化を図る計画。アジア市場については、中国経済の先行き不透明感があるなか、採算性を重視した販売戦略に切り替えるとともに、原価管理の強化など中国現地法人の構造改革を進め、収益体質の回復を目指すとしている。

■オプティム <3694>  2,278円  +178 円 (+8.5%)  11:30現在
 15日に決算を発表。「今期経常は4.5倍増益へ」が好感された。
 オプティム <3694> が5月15日大引け後(15:15)に決算を発表。19年3月期の経常利益(非連結)は前の期比64.1%減の1.4億円に落ち込んだが、20年3月期は前期比4.5倍の6.5億円に急拡大する見通しとなった。10期連続増収になる。
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■日本電子 <6951>  2,449円  +182 円 (+8.0%)  11:30現在
 15日に決算を発表。「今期経常は1%増で2期連続最高益、前期配当を3円増額・今期は実質増配」が好感された。
 日本電子 <6951> が5月15日大引け後(15:00)に決算を発表。19年3月期の連結経常利益は前の期比70.5%増の74.4億円に拡大し、20年3月期は前期比0.8%増の75億円とほぼ横ばいを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。3期連続増収、増益になる。同時に、前期の年間配当を13.5円→16.5円(前の期は2→1の株式併合前で8円)に増額し、今期は24円とし、前期の株式併合を考慮した実質配当は14.3%増配とする方針とした。
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■リゾートトラスト <4681>  1,623円  +94 円 (+6.2%)  11:30現在
 リゾートトラスト<4681>は大幅に5日続伸。同社は会員制リゾートホテル国内首位を誇る。15日引け後に発表された19年3月期業績は、売上高が前の期比8.5%増の1795億4200万円、営業利益が同6.4%増の188億7700万円と最高益を更新した。「エクシブ六甲 サンクチュアリ・ヴィラ」と「ラグーナベイコート倶楽部」の開業に伴う不動産収益の増加に加え、ホテルレストラン等事業ではホテルの稼働率は回復基調が継続し、足元業績は順調に推移している。20年3月期の営業利益は前期比15.2%減の160億円との見通しだが、大手証券では「減益計画は想定通り」とし、すでに織り込み済みとみているほか、買収防衛策の撤回を発表したことも好感された。

■Ubicom <3937>  1,554円  +300 円 (+23.9%) ストップ高   11:30現在
 Ubicomホールディングス <3937> がストップ高。15日大引け後に発表した19年3月期の連結経常利益は前の期比66.5%増の5.9億円に拡大して着地。続く20年3月期も前期比20.1%増の7.1億円に伸び、6期連続で過去最高益を更新する見通しとなったことが買い材料視された。前期はグローバル事業で自動化やモバイル&クラウドなどのコア技術を活用した高収益案件が拡大した。今期もIT技術者の不足が続くなか、フィリピンを拠点とするソリューション開発の受注が伸びる見込みだ。

■マーケットE <3135>  1,606円  +300 円 (+23.0%) ストップ高買い気配   11:30現在
 マーケットエンタープライズ <3135> [東証M]がストップ高買い気配。15日大引け後、19年6月期の連結経常利益を従来予想の2億4700万円→3億8700万円に56.7%上方修正。増益率が2.6倍→4.1倍に拡大し、従来の4期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せしたことが買い材料視された。今期業績の上方修正は2月に続き、2回目。オウンドメディア運営、中古スマホ・格安SIM販売、農機具の買取販売といった好採算事業の収益が伸びることが寄与。主力のネット特化型の中古品買取販売で販管費が想定を下回ることも上振れに貢献する。

■レアジョブ <6096>  3,215円  +503 円 (+18.6%) ストップ高   11:30現在
 レアジョブ <6096> [東証M]がストップ高。15日大引け後に発表した19年3月期の連結経常利益は前の期比87.8%増の1億6900万円で着地。続く20年3月期も前期比47.9%増の2億5000万円に拡大し、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなったことが買い材料視された。今期も英会話学習ニーズが高まるなか、法人向け成果保証型サービスなどが拡大し、20.9%の大幅増収を見込む。

●ストップ高銘柄
 JMC <5704>  1,680円  +300 円 (+21.7%) ストップ高   11:30現在
 DWセラピ研 <4576>  505円  +80 円 (+18.8%) ストップ高   11:30現在
 など、12銘柄

●ストップ安銘柄
 マツオカ <3611>  3,040円  -700 円 (-18.7%) ストップ安   11:30現在
 チェンジ <3962>  3,095円  -700 円 (-18.4%) ストップ安売り気配   11:30現在
 CRGホールディングス <7041>  745円  -150 円 (-16.8%) ストップ安売り気配   11:30現在
 FRONTEO <2158>  400円  -80 円 (-16.7%) ストップ安   11:30現在
 以上、4銘柄

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