【材料】ビリングシスがS安、システム開発に伴う経費負担増え第1四半期営業利益82%減
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電子マネー対応シンクライアント型決済端末で、消費税率引き上げに合わせて実施される消費税軽減税率対策補助金制度の動向をうかがう買い控えの影響があったことに加えて、機能追加などシステム開発に伴う経費負担増などが利益を圧迫した。
なお、19年12月期通期業績予想は、売上高27億6300万円(前期比4.7%増)、営業利益1億9400万円(同43.9%減)、純利益1億800万円(同37.0%減)の従来見通しを据え置いている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)