【市況】14時の日経平均は13円高の2万2214円、ユニファミマが20.41円押し上げ

　22日14時現在の日経平均株価は前週末比13.61円（0.06％）高の2万2214.17円で推移。東証1部の値上がり銘柄数は921、値下がりは1114、変わらずは104。

　日経平均プラス寄与度トップはユニファミマ <8028>で、日経平均を20.41円押し上げている。次いで大和ハウス <1925>が7.53円、テルモ <4543>が4.55円、コナミＨＤ <9766>が3.86円、ＮＴＴデータ <9613>が3.49円と続く。

　マイナス寄与度は10.1円の押し下げでファナック <6954>がトップ。以下、ＳＢＧ <9984>が8.81円、東エレク <8035>が7.53円、ＴＤＫ <6762>が4.41円、安川電 <6506>が2.94円と続いている。

　業種別では33業種中15業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、建設、海運、不動産と続く。値下がり上位にはその他金融、空運、その他製品が並んでいる。

　※14時0分3秒時点

株探ニュース