【注目】【明日の好悪材料】を開示情報でチェック！ (4月1日発表分)

　【好材料】　　――――――――――――

■タケエイ <2151>
新電力会社、横須賀アーバンウッドパワーを設立。

■地域新聞社 <2164> [ＪＱＧ]
上期経常は黒字浮上で上振れ着地。

■アイロムグループ <2372>
中国バイオ企業のShanghai Cell Therapy Groupと細胞治療および細胞バンク分野で戦略的パートナーシップ契約を締結。

■ワールドホールディングス <2429>
ホテル業界に特化した人材サービス会社を設立。

■タカミヤ <2445>
小規模インフラメンテナンス事業を展開するリノブリッジと資本業務提携し、「AOS工法」の総代理店として事業を開始。

■クリエイトＳＤホールディングス <3148>
6-2月期(3Q累計)経常は7％増益で着地。

■レスターホールディングス <3156>
ＰＣＩホールディングス <3918> と提携強化に向けて基本合意。

■あさひ <3333>
今期経常は7％増益へ。

■霞ヶ関キャピタル <3498> [東証Ｍ]
ＬＩＦＵＬＬ <2120> 子会社のLIFULL Social Fundingと地方創生事業で業務提携。

■ネオス <3627>
開発からシステム構築まで全面的に支援した大同生命保険のスマートフォン向けアプリがリリース。

■レイ <4317> [ＪＱ]
前期経常を47％上方修正・7期ぶり最高益、配当も2円増額。

■メルカリ <4385> [東証Ｍ]
スマホ決済サービス「メルペイ」が東和銀行 <8558> 、百十四銀行 <8386> と連携を開始。

■塩野義製薬 <4507>
欧州で感染症治療薬候補「セフィデロコル」の製造販売承認申請が受理。同薬は迅速審査の対象品目に指定された。

■持田製薬 <4534>
米ファイザーが国内で開発中のデスベンラファキシンを有効成分とするうつ病治療剤候補のライセンス契約を締結。また、22年3月期に営業利益110億円(19年3月期計画は90億円)を目指す中期経営計画を策定。

■シンバイオ製薬 <4582> [ＪＱＧ]
抗がん剤「リゴセルチブ注射剤」の国際共同第3相試験の症例数が目標の75％を達成。

■オリエンタルランド <4661>
19年3月期の東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの合計入園者数は前年同期比8.2％増の3255万8000人と4期ぶりに過去最高を更新。

■アドベンチャー <6030> [東証Ｍ]
アメリカン航空と航空券の新流通規格「NDC」でのシステム連携。

■Ｏｒｃｈｅｓｔｒａ　Ｈｏｌｄｉｎｇｓ <6533>
人材管理クラウドサービスを開発するワン・オー・ワンの全株式を取得し子会社化する。

■松尾電機 <6969> [東証２]
東証が時価総額に係る猶予期間を解除。

■識学 <7049> [東証Ｍ]
ＴＩＧＡＬＡ社から月額制M&A法人コンサルティング事業を譲受。

■ワークマン <7564> [ＪＱ]
3月既存店売上高は前年同月比14.1％増と増収基調が続いた。

■日本ライフライン <7575>
米ボストン・サイエンティフィック社が製造する完全皮下植込み型除細動器システムを販売開始。

■しまむら <8227>
今期経常は36％増益、前期配当を40円減額・今期も200円継続へ。

■高島屋 <8233>
3月の国内百貨店売上高は前年同月比1.2％増。

■松屋 <8237>
3月銀座本店売上高は前年同月比4.9％増。

■Ｔ＆Ｄホールディングス <8795>
ペット＆ファミリーが損害保険業の免許を取得。

■ハマキョウレックス <9037>
インドで完成車陸上輸送の合弁会社を設立。

■キユーソー流通システム <9369>
12-2月期(1Q)経常は35％増益で着地。

　【悪材料】　　――――――――――――

■省電舎ホールディングス <1711> [東証２]
前期最終を一転赤字に下方修正。

■エスエルディー <3223> [ＪＱ]
前期経常を一転赤字に下方修正。

■メディカルネット <3645> [東証Ｍ]
6-2月期(3Q累計)経常が37％減益で着地・12-2月期も38％減益。

■シリコンスタジオ <3907> [東証Ｍ]
東証と日証金が2日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施する。

■ウェザーニューズ <4825>
6-2月期(3Q累計)経常は18％減益で着地。

■日本フイルコン <5942>
12-2月期(1Q)経常は49％減益で着地。

■エイチワン <5989>
前期税引き前を38％下方修正。

■ディスコ <6146>
19年3月期第4四半期(1-3月)の単体売上高は前年同期比23.1％減の264億円。

■象印マホービン <7965>
12-2月期(1Q)経常は24％減益で着地。

■松井証券 <8628>
3月売買代金(1日平均)は前月比10.2％減の1067億円。

※4月1日大引け後の発表分を一部抜粋。一部プレスリリースなど含む
［2019年4月1日］

株探ニュース