【材料】ケンコーマヨネーズ＜2915＞のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2019年2月16日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

ケンコーマヨネーズ<2915>

3ヶ月後
予想株価
2,150円

業務用食品メーカー。ロングライフサラダでトップシェア。マヨネーズ・ドレッシング類も業界上位。サラダカフェを店舗展開。サラダ・総菜類は低調。ダイエットクック白老の新工場稼働等により、19.3期3Qは増収。

タマゴ加工品ではオムライス用のスクランブルエッグがコンビニ向け中心に売上増。マヨネーズ・ドレッシング類は外食向け等が伸びる。19.3期通期は増収見通し。割高感はないが、収益面が当面の株価の上値を抑制へ。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.3期連／Ｆ予／74,500／2,920／3,000／2,270／137.78／30.00
20.3期連／Ｆ予／77,500／3,220／3,300／2,420／146.88／30.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2019/02/16
執筆者：YK

《FA》

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