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【特集】エレマテック Research Memo(8):2019年3月期は1円増配の66円の配当予想

エレマテック <日足> 「株探」多機能チャートより

■株主還元

エレマテック<2715>は、株主還元について配当によることを基本としている。配当金の額については、業績見通し(短期・中期)、成長投資、キャッシュフローなどを勘案しながら、配当性向30%を維持することを基本方針としている。

2019年3月期について同社は、年間66円(中間配30円、期末配36円)の配当予想を公表している。第2四半期決算を終えた時点で、通期業績見通し同様、配当予想にも変更はない。同社は2019年3月期の1株当たり当期純利益を219.80円と予想しており、これと配当の基本方針である配当性向30%から66円という配当予想となったとみられる。2019年3月期の業績は今後の事業環境の変化によって変動する可能性があるが、前述の配当の基本方針に照らすと、その変動幅が一定水準を超えてくれば配当額もまた見直される可能性があるとみている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川裕之)

《RF》

 提供:フィスコ

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