【材料】アートスパークホールディングス<3663>のフィスコ二期業績予想
アートSHD <日足> 「株探」多機能チャートより
※この業績予想は2018年11月20日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
アートスパークホールディングス<3663>
3ヶ月後
予想株価
1,100円
マンガ・イラスト・アニメ制作ソフトウェア、電子書籍ビューア等を手掛ける。自動車向けUI/UX開発システムも。「CLIP STUDIO PAINT」の累計出荷本数は400万本突破。18.12期3Qは増収。
18年9月末時点の「CLIP STUDIO」の登録者数は134万人。クリエイターサポート事業は堅調だが、UI/UX事業が苦戦。18.12期通期は売上横ばいを見込む。収益鈍化で当面の株価は上げ渋る展開か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.12期連/F予/3,630/370/345/255/37.54/5.00
19.12期連/F予/3,680/390/365/265/39.01/6.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/11/20
執筆者:YK
《FA》
提供:フィスコ