【材料】オプティムが続伸、農水省の「戦略的プロジェクト研究推進事業」に採択

同事業は、広域の農地・作物情報の調査分析にかかる作業時間が1/2以下になるソフトウェアなどの開発を研究課題としたもの。オプティムを代表として、佐賀市を含め7団体(佐賀市、佐賀市農業再生協議会、佐賀農業共済組合、佐賀県土地改良事業団体連合会、佐賀県佐城農業改良普及センター、佐賀県農業技術防除センター、佐賀県農業試験研究センター)と共同で、固定翼型ドローン「OPTiM Hawk」により広域農地の撮影を実施し、AIが作付確認を行った結果を台帳に反映させる仕組みの構築などを目指すとしている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)