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【材料】アジュバンが大幅反発、第2四半期は大幅減益も71%と好進捗率

アジュバン <日足> 「株探」多機能チャートより
 アジュバンコスメジャパン<4929>が大幅反発。前週末19日の取引終了後に発表した第2四半期累計(3月21日~9月20日)の連結決算を発表。売上高は25億9900万円(前年同期比1.4%増)、営業利益は1億6200万円(同51.7%減)、純利益は1億300万円(同52.7%減)と大幅減益だったが、上期時点の営業利益の進捗率が71%(前年同期62%)と高いことから、業績上振れ期待の買いが入っているようだ。

 上期は、ヘアケア商品の新シリーズ「クラスS」の販売が堅調に推移したことなどが寄与し売上高は増収となったが、新商品に対する販促費や物流コスト増加に伴う荷造運搬費の増加、人件費など販管費の増加が利益を圧迫した。また、連結子会社のコンピューターソフトウェア関連の売上高が減少したことも響いた。

 なお、19年3月期通期業績予想は、売上高52億7400万円(前期比3.5%増)、営業利益2億2800万円(同54.4%減)、純利益1億1500万円(同63.0%減)の従来見通しを据え置いている。


出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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