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【市況】マザーズ先物見通し:外部環境の先行き不透明感から買い見送りムード強まるか


本日のマザーズ先物は、15日の米国株の反落や為替の円高基調などを映して売りが先行して始まりそうだ。15日の米国市場では、中国での販売不振への懸念が伝わったアップルが2.1%下落するなどテクノロジー銘柄が下落したことから、ハイテク関連銘柄の多いマザーズ市場にはマイナス材料と受け止められそうだ。また、前日の中国株も約1.5%下落するなど世界的な株安連鎖の流れも依然として続いており、先行き警戒感は拭えないだろう。ただ、マザーズ先物は、目先の下値のメドとみられる5日線水準を下回っており、短期的な自律反発を狙った押し目買いが入ることも想定されるが、外部環境の先行きが不透明な状況では、買いも続かず、不安定な値動きが続きそうだ。上値のメドは980.0pt、下値のメドは940.0ptとする。
《SK》

 提供:フィスコ

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