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【材料】住友理工<5191>のフィスコ二期業績予想

住友理工 <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年8月5日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

住友理工<5191>

3ヶ月後
予想株価
1,300円

自動車向け防振ゴムやホースが主力。事務機器、産機、鉄道向けのゴム製品なども手掛ける。住友電工グループ。中計では21.3期に売上高5300億円、営業益320億円を目指す。19.3期1Qは増収も営業益足踏み。

19.3期は自動車部品が国内外で堅調。中国のインフラ投資拡大で建機・土木機械向け高圧ホースの販売も伸びる。北米は生産トラブル収束。償却費増などをこなし、増収増益へ。PERに割安感なく、株価は横ばいを想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3連/F予/470,000/13,500/12,500/4,000/38.52/20.00
20.3連/F予/480,000/14,500/13,500/4,500/43.34/20.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/08/05
執筆者:JK

《FA》

 提供:フィスコ

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