市場ニュース

戻る
 

【市況】東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は3日ぶり反発、ジェネパ、イードがS高

 17日前引けの東証マザーズ指数は前日比12.31ポイント高の954.79ポイントと3日ぶり反発。値上がり銘柄数は173、値下がり銘柄数は79となった。

 個別ではジェネレーションパス<3195>、イード<6038>がストップ高。エコモット<3987>、中村超硬<6166>は一時ストップ高と値を飛ばした。JMC<5704>、エクストリーム<6033>は年初来高値を更新。ソレイジア・ファーマ<4597>、テックポイント・インク<6697>、ヘリオス<4593>、サンバイオ<4592>、イオレ<2334>は値上がり率上位に買われた。

 一方、アマナ<2402>、ネットイヤーグループ<3622>、データホライゾン<3628>、ソケッツ<3634>、ソーシャルワイヤー<3929>など12銘柄が年初来安値を更新。日本ファルコム<3723>、ダブルスタンダード<3925>、GA technologies<3491>、ホットリンク<3680>、ソネット・メディア・ネットワークス<6185>は値下がり率上位に売られた。

株探ニュース

株探からのお知らせ

    日経平均