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【通貨】外為サマリー:一時110円70銭台に下落、日銀の政策変更報道に思惑錯綜

ドル円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより
 23日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=110円98銭前後と前週末午後5時時点に比べ1円40銭強の大幅なドル安・円高。ユーロは1ユーロ=130円11銭前後と同70銭強のユーロ安・円高で推移している。

 日銀は30~31日に予定している金融政策決定会合で、長期金利の誘導目標の柔軟化を検討すると複数のメディアが報じた。現在「0%程度」とされている日銀の長期金利目標が引き上げられるとの観測から、この日は日米金利差縮小を警戒するドル売り・円買いが膨らんだ。ただ、「実際に日銀が金融政策を変更することは難しいのでは」(市場関係者)との見方も少なくなく、思惑は錯綜。ドル円相場も午前10時40分過ぎに110円75銭まで下落した後は一進一退状態となった。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1723ドル前後と同0.0080ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。


出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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