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2018年07月02日17時23分

【通貨】外為サマリー:一時1ドル110円60銭近辺に軟化、ユーロも伸び悩み

ドル円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより
 2日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後5時時点で1ドル=110円72銭前後と、前週末午後5時時点に比べ10銭弱のドル高・円安となっている。

 欧州時間のドル円相場は、午後4時10分過ぎに110円60銭近辺に軟化する場面があった。日経平均株価や中国株が大幅安となったことで、リスク回避的なドル売り・円買いが入りやすくなっているもよう。時間外取引ではNYダウ先物がマイナス圏で推移しているほか、米10年債の利回りが低下しており、ドルの買い手掛かりは乏しい状況となっている。一方、欧州連合(EU)首脳会議で難民・移民問題が合意に達したことを受け、買われていたユーロは対円や対ドルで伸び悩んでいる。同問題でドイツのメルケル首相と対立しているゼーホーファー内相が辞任を示唆していることで、同国の政治リスクが意識されているようだ。

 ユーロは対円で1ユーロ=128円77銭前後と同20銭弱のユーロ高・円安。対ドルでは1ユーロ=1.1628ドル前後と同0.0006ドル程度のユーロ高・ドル安で推移している。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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