【材料】ナカノフドー建設＜1827＞のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2018年5月17日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

ナカノフドー建設<1827>

3ヶ月後
予想株価
700円

ゼネコン中堅。国内では医療、物流、店舗など民間主体。東南アジアでは、オフィスビル、住宅、物流、ショッピングセンター、プラント等を施工。18.3期は苦戦。19.3期営業利益は50億円と、V字回復を計画。

東南アジアでの受注減重石も、今期影響一巡。工事採算低迷も受注残は豊富。建設コスト上昇は複数の大型工事進捗で吸収。利益回復へ。株価は下値サポート強く、底値切り上がり。割安感鮮明で再度700円台乗せか。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.3期連／Ｆ予／120,000／5,000／5,300／4,000／116.40／12.00
20.3期連／Ｆ予／122,000／6,000／6,300／4,850／141.10／12.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2018/05/17
執筆者：YT

《DM》

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