【材料】四電工＜1939＞のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2018年5月9日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

四電工<1939>

3ヶ月後
予想株価
3,200円

四国電力系の総合設備工事会社。リース事業や太陽光発電事業も手掛ける。売上の過半が四国電力向け。首都圏など四国以外での受注を強化。中計では21.3期に営業益30億円以上を目指す。18.3期は増収・二桁増益。

今年2月に買収した兵庫県の設備工事会社（売上高約9億円）が上乗せ。首都圏など四国以外の開拓も進む。主力の四国電力向けが横ばい。19.3期は増収増益を予想。株価は指標面の割安感から上場来高値を目指すと想定。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.3連／Ｆ予／83,000／2,800／3,300／2,300／293.24／75.00
20.3連／Ｆ予／85,000／3,000／3,500／2,400／305.99／75.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2018/05/09
執筆者：JK

《DM》

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