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2018年05月23日09時50分

【市況】日経平均は91円安でスタート、ファーストリテやソフトバンクGが売られる/寄り付き概況

日経平均 <5分足> 「株探」多機能チャートより

日経平均 : 22868.79 (-91.55)
TOPIX  : 1803.67 (-5.90)

[寄り付き概況]

23日の日経平均は前日比91.55円安の22868.79円と2日続落して始まった。22日のシカゴ日経平均先物は大証比25円安の22935円で引けており、その水準を下回る弱含みのスタートとなった。22日の米国では中国の通信機器大手ZTEへの制裁解除で米国と中国が合意を形成しつつあるとの報道をトランプ大統領が否定し、中国との貿易交渉についても満足していないと発言したと伝えられた。このため、米中貿易摩擦への警戒感がやや再燃し、22日の米株式市場は反落した。為替は1ドル=110円後半とやや円高気味に推移している。こうした外部環境を受け、今朝の日本株市場でも売りが優勢となっている。

前場の寄り付き状況をみると、セクターでは鉱業、石油、非鉄、海運が軟調な一方、ガス、空運、サービスが堅調といった展開にある。指数インパクトの大きいところでは、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>、ダイキン<6367>が重石となる一方、リクルートHD<6098>、東エレク<8035>、KDDI<9433>が牽引役となっている。
《US》

 提供:フィスコ
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