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【通貨】5月21日のNY為替概況

ドル円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより

 21日のニューヨーク外為市場でドル・円は、111円33銭から111円00銭まで下落し111円05銭で引けた。

米国の4月シカゴ連銀全米活動指数が予想を下回り、米国債券利回りが伸び悩んだため、ドルも高値圏でのもみ合いに終始した。ただ、米中貿易戦争停戦で、警戒感が緩和したため、押し目でのドル買い・円売り意欲も根強く、底堅い展開となった。

ユーロ・ドルは、1.1743ドルまで下落後、1.1782ドルまで反発し1.1780ドルで引けた。

ポピュリスト連立政権への不安がくすぶり、イタリア国債は続落。引き続きユーロ売り圧力となった。

ユーロ・円は、131円00銭まで上昇後、130円58銭へ反落。株高に連れたリスク選好の円売りにいったん上昇したのち、高値からは根強いイタリアの政局不安を受けたユーロ売りに押された。

ポンド・ドルは、1.3439ドルへ上昇後、1.3405ドルまで反落した。

ドル・スイスは、0.9998フランから0.9972フランまで下落した。

 
 

 

[経済指標]

・米・4月シカゴ連銀全米活動指数:0.34(予想:0.48、3月:0.32←0.10)

《KY》

 提供:フィスコ
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