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【通貨】外為サマリー:1ドル110円30銭台で推移、1~3月GDPに反応限定的

ドル円 <5分足> 「株探」多機能チャートより
 16日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時過ぎ時点で1ドル=110円32銭前後と前日午後5時時点に比べ40銭強のドル高・円安で推移している。

 前日のニューヨーク市場では、米10年債利回りが一時3.09%と6年10カ月ぶりの水準まで上昇。これを受け、日米金利差拡大観測からのドル買い・円売りが膨らみドルは一時110円45銭と2月2日以来、3カ月半ぶりの水準に買われた。

 この日の東京市場に移ってからも、午後9時過ぎ時点では110円30銭近辺での値動き。この日、発表された1~3月期の国内総生産(GDP)成長率は、物価変動を除いた実質で年率換算0.6%減となった。市場コンセンサスは0.1%減であり予想を下回ったが、為替市場の反応は限定的だった。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1830ドル前後と同0.0090ドル弱のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=130円52銭前後と同40銭強のユーロ安・円高で推移している。


出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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