【材料】日本エンタープライズ＜4829＞のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2018年4月23日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

日本エンタープライズ<4829>

3ヶ月後
予想株価
250円

携帯キャリア向けモバイルコンテンツの配信が主力。自社製アプリの開発やシステムの受託開発なども行う。アプリ開発子会社が今夏にも福島県で自動運転車の実証実験を開始。今秋の豊洲市場開場を機に水産物ECを拡大へ。

18.5期は携帯キャリア向けコンテンツ配信や広告代理店サービスが縮小。研究開発費も重い。19.5期は水産物ECが軌道化。業務用アプリやクラウドサービスなども伸びる。営業益反発へ。株価は徐々に上向くと想定。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
18.5連／Ｆ予／4,040／145／230／110／2.71／2.00
19.5連／Ｆ予／4,500／200／280／150／3.74／2.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2018/04/23
執筆者：JK

《FA》

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