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【材料】東陽テクニカ<8151>のフィスコ二期業績予想

東陽テク <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年4月24日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

東陽テクニカ<8151>

3ヶ月後
予想株価
1,100円

測定機器の輸入販売が主力の独立系専門商社。情報通信測定機器(有線・無線ネットワークインフラの評価)や振動解析測定評価機器(自動車・鉄道車両の振動・操縦安定性等を測る)などを販売。18.9期1Q業績は低調。

自動車向け次世代電池やパワーエレクトロニクスの評価システム販売が好調。各県の試験機関向けシステムを多数落札。大型投資の継続が負担も、下期には一巡、18.9期通期では増収増益見通し。株価は出直りを試す公算。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.9期連/F予/23,000/1,300/1,300/800/32.37/22.00
19.9期連/F予/25,000/1,600/1,600/1,000/40.47/22.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/04/24
執筆者:HH

《FA》

 提供:フィスコ

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