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【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】空運業 【下落トップ】海運業 [08:52]
JAL <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証1部上場 2082 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 20 業種 値下がり: 13 業種
東証1部:2082銘柄 値上がり:1006 銘柄 値下がり: 589 銘柄 変わらず他: 487 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
空運業 +1.50 JAL <9201> 、ANAHD <9202> 、パスコ <9232>
その他金融業 +0.53 東京センチュ <8439> 、三菱Uリース <8593> 、日本取引所 <8697>
金属製品 +0.40 LIXILグ <5938> 、東プレ <5975> 、横河ブHD <5911>
精密機器 +0.37 HOYA <7741> 、ニコン <7731> 、島津 <7701>
不動産業 +0.29 菱地所 <8802> 、ヒューリック <3003> 、三井不 <8801>
石油・石炭 +0.23 JXTG <5020> 、コスモHD <5021> 、出光興産 <5019>
水産・農林業 +0.21 マルハニチロ <1333> 、ホクト <1379> 、サカタタネ <1377>
銀行業 +0.12 三菱UFJ <8306> 、京都銀 <8369> 、新生銀 <8303>
機械 +0.11 コマツ <6301> 、SMC <6273> 、アマダHD <6113>
食料品 +0.10 JT <2914> 、ヤクルト <2267> 、サントリBF <2587>
その他製品 +0.10 任天堂 <7974> 、ピジョン <7956> 、パイロット <7846>
倉庫・運輸 +0.09 住友倉 <9303> 、エーアイテイ <9381> 、三井倉HD <9302>
パルプ・紙 +0.07 トーモク <3946> 、大王紙 <3880> 、レンゴー <3941>
ゴム製品 +0.06 住友ゴ <5110> 、ブリヂストン <5108> 、住友理工 <5191>
サービス業 +0.04 USS <4732> 、リログループ <8876> 、日本M&A <2127>
繊維製品 +0.03 TSIHD <3608> 、デサント <8114> 、ゴルドウイン <8111>
卸売業 +0.03 住友商 <8053> 、三井物 <8031> 、アルフレッサ <2784>
陸運業 +0.02 JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> 、JR西日本 <9021>
電気機器 +0.01 ファナック <6954> 、キーエンス <6861> 、日立 <6501>
建設業 +0.00 大東建 <1878> 、鹿島 <1812> 、積水ハウス <1928>
証券・商品 -0.04 松井 <8628> 、SBI <8473> 、FPG <7148>
化学 -0.07 信越化 <4063> 、旭化成 <3407> 、三菱ケミHD <4188>
保険業 -0.10 第一生命HD <8750> 、SOMPO <8630> 、ソニーFH <8729>
医薬品 -0.14 第一三共 <4568> 、中外薬 <4519> 、大塚HD <4578>
非鉄金属 -0.14 住友鉱 <5713> 、三井金 <5706> 、DOWA <5714>
電気・ガス -0.16 大ガス <9532> 、東北電 <9506> 、四国電 <9507>
小売業 -0.23 ファストリ <9983> 、ケーズHD <8282> 、スタートトゥ <3092>
鉄鋼 -0.26 JFE <5411> 、新日鉄住金 <5401> 、愛知鋼 <5482>
ガラス・土石 -0.27 TOTO <5332> 、旭硝子 <5201> 、太平洋セメ <5233>
鉱業 -0.30 国際石開帝石 <1605> 、日鉄鉱 <1515> 、石油資源 <1662>
輸送用機器 -0.44 トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、SUBARU <7270>
情報・通信業 -0.48 NTTドコモ <9437> 、ソフトバンク <9984> 、KDDI <9433>
海運業 -0.51 郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、ユナイテド海 <9110>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分16秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
株探ニュース