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【材料】音通<7647>のフィスコ二期業績予想

音通 <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年3月31日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

音通<7647>

3ヶ月後
予想株価
38円

地盤の関西を軸に100円ショップ「フレッツ」を展開。関東や九州にも進出。カラオケ機器の販売・レンタルやスポーツクラブの運営も行う。100円ショップの店舗数は昨年末時点で162店舗。18.3期3Qは足踏み。

18.3期は100円ショップの出店・改装費用が嵩む。スポーツクラブも4Qに出店費用集中。カラオケ機器は苦戦続く。19.3期は今年1月と2月開業のスポーツクラブ新店が貢献へ。株価は割安感乏しく横ばいを想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3連/F予/17,500/320/280/120/0.62/0.24
19.3連/F予/18,000/400/320/160/0.83/0.24
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/03/31
執筆者:JK

《FA》

 提供:フィスコ

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