【材料】ファステップスが一時20%高、孫会社がアルデと仮想通貨事業で業務提携
ファステプ <日足> 「株探」多機能チャートより
アルデプロは現在、仮想通貨による不動産の販売を行っているが、販売する際の仮想通貨によるプライシングや、販売後の仮想通貨の法定通貨への換金方法などに関して、ビット・ワン香港が助言するのが目的という。
またファステップスでは同時に、香港子会社のプルレシル・ホールディングスの出資持分全てを譲渡し、19年2月期第1四半期単独決算で関係株式売却益4600万円が発生すると発表しており、これも好材料視されているようだ。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
最終更新日:2018年03月26日 15時48分