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【材料】セントラル硝子<4044>のフィスコ二期業績予想

セ硝子 <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年2月18日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

セントラル硝子<4044>

3ヶ月後
予想株価
2,500円

ガラスメーカー。1936年、ソーダ製品の化学メーカーとして設立。現在はガラスと化成品が事業の2本柱。建築用や自動車用ガラス、化学品、肥料等を製造、販売。18.3期3Q累計は小幅増収の一方、二桁の大幅減益。

18.3通期は二桁の大幅減益予想。ガラス事業で売上増の一方、営業損失拡大。また、化成品事業では営業減益。株価指標はPBRが1倍以下と割安も、株価はボックス圏での推移。業績回復まで上値の重い展開続く。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/224,000/7,000/7,500/4,200/103.49/30.00
19.3期連/F予/235,000/7,350/7,850/4,400/108.42/50.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/02/18
執筆者:NI

《DM》

 提供:フィスコ

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