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【市況】14時の日経平均は7円安の2万1917円、ソフトバンクが7.9円押し下げ

日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより
 21日14時現在の日経平均株価は前日比7.45円(-0.03%)安の2万1917.65円で推移。東証1部の値上がり銘柄数は1008、値下がりは963、変わらずは92。

 日経平均マイナス寄与度は7.9円の押し下げでソフトバンク <9984>がトップ。以下、中外薬 <4519>が5.94円、KDDI <9433>が4.45円、大日本住友 <4506>が4.27円、アステラス <4503>が4.08円と続いている。

 プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を12.06円押し上げている。次いでTDK <6762>が6.68円、ユニファミマ <8028>が6.31円、トレンド <4704>が4.45円、アドテスト <6857>が4.23円と続く。

 業種別では33業種中12業種が値上がり。1位はガラス・土石で、以下、その他製品、電気機器、機械と続く。値下がり上位には保険、証券・商品、銀行が並んでいる。

 ※14時0分5秒時点

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