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2018年02月15日18時50分

【通貨】基準線の120万円処まで戻す可能性も意識【フィスコ・ビットコインニュース】


2月15日18時30分時点のフィスコ仮想通貨取引所におけるビットコイン(BTC)価格は、1,064,000円で推移している。ナイトセッションより、5日移動平均線の位置する970,000円処からのリバウンドを試す展開となり、朝方に約11日ぶりとなる節目の1,000,000円を回復した。9日に陽転したMACDは、引き続きシグナルを上回っての動きとなっているうえ、じりじりと乖離幅も広げていることから陰転までは時間を要するだろう。なお、一目均衡表では、雲の下での推移ではあるものの、転換線を上回っていることから、基準線の位置する1,200,000円処までの戻りが短期的には意識されやすいとみられる。なお、ここまでの高値は18:00に付けた1,069,900円、安値は4:30に付けた983,025円となっている。

時価総額上位10位の仮想通貨では、全般買い戻し優勢の展開が続くなか、引き続きライトコイン(Litecoin)が25%近い上昇となっているほか、サウジ中銀によるブロックチェーン技術の試験導入が伝わったリップル(XRP)も10%超の上昇に。通貨別シェア状況では、前日まで50%を超えていた円(JPY)のシェアが50%を割れてきている一方で、ドル(USD)のシェアが25%とやや回復してきている(CryptoCompare参照)。

※ビットコイン/日本円はフィスコ仮想通貨取引所、ビットコイン/米ドル及びアルトコイン上昇率はCoin Market Capを参照。なお、ビットコイン価格については値動きの関係上、ニュース作成時から大きく変動している場合がございます。あらかじめご了承ください。

《SK》

 提供:フィスコ

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