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2018年02月13日16時49分

【市況】マザーズ指数は大幅続落、警戒ムード根強く、プラッツはストップ高/マザーズ市況

NYダウ <日足> 「株探」多機能チャートより

 本日のマザーズ市場では、朝方こそ米株高を受けて反発期待の買いが先行したが、寄り付き直後を高値に失速する形となった。直近の株価乱高下により投資家の警戒ムードは根強く、ポジション手仕舞いの動きが続いた。マザーズ指数は前場にはマイナスへと転じ、後場に入ると日経平均の弱含みとともに下げ幅を広げた。なお、マザーズ指数は大幅続落、売買代金は概算で907.23億円。騰落数は、値上がり73銘柄、値下がり167銘柄、変わらず3銘柄となった。
 個別では、マザーズ売買代金上位のGNI<2160>、DMP<3652>、PKSHA<3993>が大きく下落したほか、フィルカンパニー<3267>やSOSEI<4565>も軟調だった。PKSHAは第1四半期決算を発表しているが、サプライズなしと捉えられたようだ。同じく第1四半期決算を発表した直近IPO銘柄のみらいワークス<6563>や業績下方修正のレントラックス<6045>、通期決算発表のオンコリス<4588>はストップ安水準で本日の取引を終えた。一方、売買代金上位ではミクシィ<2121>が逆行高となり、サイバーダイン<7779>も小幅ながらプラスを確保した。株式分割実施を発表したプラッツ<7813>はストップ高。1月下旬から調整色を強めていたテンポイノベ<3484>や、東証1部への市場変更を発表した日本アクア<1429>も大幅高となった。
《HK》

 提供:フィスコ

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