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【材料】富士古河E&C<1775>のフィスコ二期業績予想

E&C <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年1月30日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

富士古河E&C<1775>

3ヶ月後
予想株価
450円

総合エンジニアリング会社。プラントや空調設備、電設・建築、情報通信設備等の工事を手掛ける。また、海外事業では東南アジアを中心に電気・機械・建築工事を展開。18.3期3Q累計は小幅減収、二桁の減益。

18.3通期は小幅増収の一方、約8%の営業減益予想。伸長分野への営業強化による受注拡大を見込むが、働き方改革に伴う費用、労務費の上昇等が影響。株価指標ではPERが6倍台と割安。株価は緩やかな上昇続く。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/80,000/4,300/4,200/2,700/60.04/12.00
19.3期連/F予/84,000/4,500/4,400/2,800/62.26/12.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/01/30
執筆者:NI

《DM》

 提供:フィスコ

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