【材料】大東港運<9367>のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2017年9月29日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

大東港運<9367>

3ヶ月後
予想株価
470円

冷凍・冷蔵の畜産物、水産物等の海上貨物輸送に関する事業を展開。冷凍・冷蔵食品の通関は全国トップレベル。20.3期営業利益8億円目標。食品輸入は畜産物、水産物、農産物が増加。18.3期1Qは2桁増益。

輸出入貨物取扱事業は堅調。鉄鋼物流事業では鋼材の国内物流取扱いが増加。18.3期通期業績予想はやや保守的な印象。株価指標は割安感が強く、株価には上値余地。業績上振れ期待もあり、当面は上昇基調継続へ。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
18.3期連／Ｆ予／19,700／770／770／500／56.19／10.00
19.3期連／Ｆ予／19,900／790／790／520／58.44／10.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2017/09/29
執筆者：YK

《FA》

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