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【材料】日本駐車場開発<2353>のフィスコ二期業績予想

日本駐車場 <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2017年7月27日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

日本駐車場開発<2353>

3ヶ月後
予想株価
200円

サブリースによる月極め駐車場や時間貸し駐車場の運営が主力。海外にも積極進出。カーシェアやスキー場の運営も手掛ける。M&Aに前向き。16年春に那須の遊園地運営会社を1円で買収。17.7期3Qは大幅増収増益。

駐車場は堅調。少雪の中でスキー場も上向く。新規連結の遊園地運営会社も貢献。17.7期は営業最高益更新へ。連続増配。18.7期は降雪平年並み前提に利益続伸を予想。株価は15年高値を目標にジリ高の展開を想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
17.7連/F予/22,000/3,000/3,000/1,900/5.64/3.75
18.7連/F予/24,500/3,500/3,500/2,300/6.83/4.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/07/27
執筆者:JK

《FA》

 提供:フィスコ

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