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2017年03月09日10時27分

【通貨】外為サマリー:1ドル114円半ばで堅調推移、好調なADP雇用統計を評価

ドル円 <5分足> 「株探」多機能チャートより
 9日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時過ぎ時点で1ドル=114円56銭前後と前日午後5時時点に比べ60銭強のドル高・円安で推移している。

 ドル円相場は114円半ばのドル高・円安水準で推移。前日発表された2月米ADP雇用統計は29.8万人と市場予想を上回る好調な内容だった。これを受け、ニューヨーク市場でドルは一時114円75銭まで上昇。米長期金利も一時2.58%まで上昇した。この日の東京市場に移ってからも114円半ばでの堅調な値動きとなっている。米雇用統計の前哨戦であるADP雇用統計が好調だったことから、10日に発表が予定されている2月雇用統計の結果への期待が膨らんでいる。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0538ドル前後と同0.0020ドル前後のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=120円72銭前後と同40銭強のユーロ高・円安で推移している。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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