市場ニュース

戻る
2017年01月19日15時35分

【通貨】外為サマリー:1ドル114円後半で一進一退、米大統領就任式を控え様子見

ドル円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより
 19日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=114円56銭前後と前日午後5時時点に比べ1円20銭強の大幅なドル高・円安。ユーロは1ユーロ=121円89銭前後と同90銭前後のユーロ高・円安で推移している。

 ドル円は114円後半で一進一退。午前9時過ぎに一時114円89銭まで上昇したが、115円ラインに接近する場面では上値が抑えられた。また、午後0時過ぎに114円45銭まで値を下げたが、下値には買いが流入した。あすのトランプ次期米大統領の就任式を前に様子見姿勢が強まっている。市場には、「経済政策での具体的な話はないのでは」(アナリスト)との観測があるが、「失望感が出ても下げ余地は限定的」(同)とみられ、結局、明確な方向感はでない可能性が指摘されている。また、今晩はムニューチン米財務長官候補の指名公聴会があるほか、欧州中央銀行(ECB)理事会も予定されている。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.0639ドル前後と前日に比べ 0.0030ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

【関連記事・情報】
お気に入りを追加しました。
x
お気に入りを削除しました。
x

日経平均