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2016年11月09日09時30分

【材料】メディシスが年初来安値更新、処方せん応需枚数が計画下回り17年3月期業績予想を下方修正

メディシス <日足> 「株探」多機能チャートより
 メディカルシステムネットワーク<4350>が急落し、2月12日に付けた年初来安値387円を下回っている。8日の取引終了後、17年3月期の連結業績予想について、売上高を920億円から900億円(前期比2.6%増)へ、営業利益を32億7000万円から23億円(同39.2%減)へ、純利益を12億1000万円から6億5000万円(同62.2%減)へ下方修正したことが嫌気されている。

 主力事業である医薬品等ネットワーク事業が堅調に推移していることから増収は確保したものの、調剤薬局事業で、既存店の処方せん応需枚数が計画を下回り調剤報酬が伸び悩んだことや、給食事業が食材仕入れコストの増加などで低調に推移したことなどが要因としている。

 なお、同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高434億100万円(前年同期比3.1%増)、営業利益5億4900万円(同68.7%減)、純利益6600万円(同91.4%減)だった。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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