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2016年10月19日14時45分

【材料】米系大手証券が小売りセクターの7~9月業績予想と注目ポイントを指摘

スタートトゥ <日足> 「株探」多機能チャートより
 JPモルガン証券が17日、小売りセクターにおける7~9月期業績予想と注目ポイントを発表した。それによると、7~9月期決算では、現時点で大きなサプライズは想定していないものの、総じてセクターとしてのカタリスト不足感が強いなか、決算数値に対する反応が大きく出る可能性があるとしている。

 なかで、市場予想比・計画比の進捗でポジティブ気味に評価される可能性がある企業として、スタートトゥデイ<3092>、ヤマダ電機<9831>、ケーズホールディングス<8282>などを挙げ、ドンキホーテホールディングス<7532>については順調な増益とみるが、夏の天候不順により、季節商材の販売が軟調であったと説明しており、その影響の出方が注目点となるとしている。

 一方、市場予想比・計画比の進捗でネガティブ気味に評価される可能性がある企業として、三越伊勢丹ホールディングス<3099>、ユナイテッドアローズ<7606>などを挙げており、これら2社については、第2四半期決算発表時に通期計画を下方修正する公算が大きいと指摘している。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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