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2016年10月19日09時04分

【市況】東京株式(寄り付き)=売り買い交錯、欧米株高も為替動向を意識

日経平均 <5分足> 「株探」多機能チャートより
 19日の東京株式市場は売り買い交錯もやや売り優勢、寄り付きの日経平均株価は前日比10円安の1万6952円と小幅反落

 前日の欧米株市場は総じて上昇、米国株市場ではNYダウが75ドル高と反発したが、外国為替市場では1ドル=103円台後半で方向感が定まらず、東京市場では企業の決算発表本格化を前に模様眺めムードが強い。きょう前場取引時間中に7~9月の中国GDP発表を控えており、この結果を見極めたいとの思惑も漂う。東証1部の騰落レシオは前日時点で113%台と過熱ゾーンではないものの高原状態が続いており、テクニカル的にも積極的な買いが入りにくい環境にある。

 寄り付き時点で業種別では33業種中、18業種前後が高く、値上がり上位に水産、海運、鉄鋼、不動産、銀行など。値下がりでは鉱業、保険、輸送用機器など。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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