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2016年10月18日10時05分

【材料】コナミHDは3日ぶり反発、東海東京が新規に「アウトパフォーム」に設定

コナミHD <日足> 「株探」多機能チャートより
 コナミホールディングス<9766>は3日ぶりに反発している。東海東京調査センターが17日付で投資判断を新規に「アウトパフォーム」とし、目標株価を4800円に設定したことが好材料視されている。

 同センターでは、自社の保有する有力IP(知的財産)をいち早くスマホゲームに展開し、収益の拡大局面にあると評価。17年3月期は、スマホ向け分野で「実況パワフルプロ野球」など野球ゲームが牽引しているが、下期から人気タイトル「遊戯王」の投入(早ければ11月配信開始と予想)が貢献するとみており、17年3月期税前利益は前期比73%増と会社計画(同1%増)を大幅に上振れると予想している。さらに、同社は海外カジノやパチンコ・パチスロ、業務用ゲームで長年培ったノウハウを生かし、国内カジノ市場に参入できる数少ない企業の1社であることから、カジノを含む統合リゾート(IR)の実現に向けたIR推進法案の成立期待もアップサイドリスクとして挙げている。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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