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2016年09月13日09時52分

【材料】アイサンテクノなど自動運転関連が高い、30年には5台に1台が自動運転との経産省の目標が報じられる

アイサンテク <日足> 「株探」多機能チャートより
 アイサンテクノロジー<4667>やアートスパークホールディングス<3663>など自動運転関連の一角が高い。きょう付の日本経済新聞で「経済産業省は人工知能(AI)などを活用する『第4次産業革命』に向け、2030年時点の自動運転の目標を新たにつくる。自動車の5台に1台が自動運転車になっていることを目標に、そこから逆算して制度づくりに取り組む」としており、これを好材料視した買いが入っているようだ。

 政府は自動運転について、20年に地域限定で自動運転車を解禁し、25年には国内で完全自動運転車の市場が生まれるようにすることを目標に掲げているが、経産省の目標はこれを前提にしたもの。記事によると、今後は国土交通省と連携しながら関連法制度のつくり直しの方向性を探るほか、高速道路でのトラックの自動運転などの実証実験も提案するとしており、今後、制度整備が進めば普及が速やかに進むとの期待感から買いが入っているようだ。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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