【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】鉱業 【下落トップ】保険業 [08:56]
国際石開帝石 <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証1部上場 1967 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 7 業種 値下がり: 26 業種
東証1部:1967銘柄 値上がり: 606 銘柄 値下がり: 839 銘柄 変わらず他: 522 銘柄
東証33業種 前日比率 プラス/マイナス寄与度 上位3銘柄
鉱業 +0.79 国際石開帝石 <1605> 、三井松島 <1518>
鉄鋼 +0.79 新日鉄住金 <5401> 、丸一管 <5463> 、JFE <5411>
水産・農林業 +0.31 日水 <1332> 、カネコ種 <1376> 、サカタタネ <1377>
繊維製品 +0.31 東レ <3402> 、ホギメデ <3593> 、オンワード <8016>
パルプ・紙 +0.27 王子HD <3861> 、北越紀州紙 <3865> 、トーモク <3946>
情報・通信業 +0.11 NTT <9432> 、カプコン <9697> 、NTTデータ <9613>
石油・石炭 +0.06 JX <5020> 、コスモHD <5021> 、ニチレキ <5011>
卸売業 -0.02 ミスミG <9962> 、三菱商 <8058> 、住友商 <8053>
医薬品 -0.02 中外薬 <4519> 、塩野義 <4507> 、田辺三菱 <4508>
建設業 -0.05 大林組 <1802> 、鹿島 <1812> 、きんでん <1944>
化学 -0.05 ユニチャーム <8113> 、富士フイルム <4901> 、日東電 <6988>
電気・ガス -0.08 大ガス <9532> 、Jパワー <9513> 、九州電 <9508>
海運業 -0.13 商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、乾汽船 <9308>
陸運業 -0.13 京成 <9009> 、東急 <9005> 、ヤマトHD <9064>
精密機器 -0.15 テルモ <4543> 、ニプロ <8086> 、ニコン <7731>
倉庫・運輸 -0.22 上組 <9364> 、住友倉 <9303> 、近鉄エクス <9375>
空運業 -0.22 ANAHD <9202> 、パスコ <9232>
電気機器 -0.23 村田製 <6981> 、キーエンス <6861> 、ヒロセ電 <6806>
その他金融業 -0.26 オリックス <8591> 、TCリース <8439> 、イオンFS <8570>
非鉄金属 -0.31 住友電 <5802> 、三菱マ <5711> 、三井金 <5706>
証券・商品 -0.36 大和 <8601> 、野村 <8604> 、JAFCO <8595>
その他製品 -0.42 バンナムHD <7832> 、任天堂 <7974> 、凸版 <7911>
ガラス・土石 -0.43 特殊陶 <5334> 、TOTO <5332> 、太平洋セメ <5233>
機械 -0.43 SMC <6273> 、ダイキン <6367> 、コマツ <6301>
小売業 -0.45 セブン&アイ <3382> 、ツルハHD <3391> 、アインHD <9627>
銀行業 -0.51 三菱UFJ <8306> 、コンコルディ <7186> 、りそなHD <8308>
食料品 -0.55 JT <2914> 、キリンHD <2503> 、アサヒ <2502>
不動産業 -0.70 三井不 <8801> 、日本空港ビル <9706> 、住友不 <8830>
金属製品 -0.78 LIXILグ <5938> 、三和HD <5929> 、三協立山 <5932>
ゴム製品 -0.89 ブリヂストン <5108> 、洋ゴム <5105> 、住友ゴ <5110>
サービス業 -1.03 日本郵政 <6178> 、セコム <9735> 、楽天 <4755>
輸送用機器 -1.12 トヨタ <7203> 、豊田織 <6201> 、デンソー <6902>
保険業 -1.49 MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> 、第一生命 <8750>
※上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。試算用時価総額は銘柄別浮動株比率ベースを使用。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、寄与度は前日比率プラスが試算用時価総額の増額上位3銘柄、マイナスは同減額上位3銘柄を記載。
株探ニュース